2009年12月18日 (金)

故郷を探す旅で具座にやって来た大地くん

2年前は仲の良いお友達だった剛くんと順子ちゃんが結婚して具座に帰って来た。今度は15年来のお友達も一緒だ。翌朝は急に古代米の餅つきをするようになって皆で手伝ってくれた。カミさんがつい最近から通いだしたパン作り教室で習ってきたアンコの入れ方をもちにも応用してアンコ入れをやってみた。みんな器用に出来るもんだと感心しながら、こちらはひたすらに出来立て餅をいただくばかり。0311

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降りしきる大雪の中をはるばる大阪からお父さんと二人で故郷を探す旅で具座にやって来た5歳の大地くん。もう直ぐ家族が一人増えるそうでお母さんの子育ては田舎が良いと言う願いを叶えようと九州の田舎を巡っているのです。三瀬村にも縁があれば!夕食の後には上手なマジックを披露してくれました。

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2009年12月10日 (木)

ニジマスの甘露煮

明日から熊本県人吉市で開催される「九州グリーン・ツーリズム シンポジウム2009」に参加する。九州各地からたくさんの方が集まり熱い交流が行なわれる。とても楽しみだ。今回の大会から郷土の美味いものを持ち寄ることになった。具座からはニジマスの甘露煮とヤーコンのきんぴらを持っていくことになり今日から大鍋でコトコトとやっている。

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夕べは福岡と沖縄からやって来たお二人さんがゆっくりして行った。畑に行ったり少し裏山に入ったりと止まったような時間を楽しんでもらった。

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石釜つくりは最近あまり進んでませんが、釜口は完璧でした。今日はドーム部分の型枠にする竹を割って準備しました。時間さえあればあと3日ぐらいですけど、今週は忙しくて進みそうにないです。

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2009年11月23日 (月)

具座の石釜造りもいよいよ佳境に!

滅多に家の手伝いをしない長男が石釜造りは協力的だ。何一つとして自分ではまともな物を造った事がない不器用な親父が今回は本気でやろうとしている?ピザを焼けるようなまともな石釜が出来上がると信じているのだろう?

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そして、具座の石釜造りもいよいよ佳境に入ってきたが、この連休にはたくさんの方が泊りに来たり具座農園の作業にとにぎわった。0731 INO農園の皆さんも玉ネギ苗を200本植えた。

農園の作業が一段落してからINO農園の西さんが石釜の焼き床造りを手伝ってくれた。いつも頼りになる人だ。やったことのない耐火レンガの作業を二人であれこれと知恵をしぼって少しずつ。接着用の耐火モルタルが思うようにあつかえない。思った以上に作業がはかどらないが途中からクマちゃんが加勢してくれてとても嬉しかった。二人と3人では大違いだ。西さんやクマちゃんもまた手伝ってくれるそうで心強い。

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連休に具座リピーターのマハル君にマコちゃん、トオル君、ワタル君、アユム君が遊びに来た。今回は仲良しのユウゴ君も一緒だ。2日間具座の周りの野山を駆け回った。五右衛門風呂を沸かして皆で湯煙につかった。味噌つくりやオハギを作ったり、菊芋を掘ったり洗ったりと具座での時間はやたらと忙しい。休養じゃなくて疲れ果てに来てるかも?こんな風で良いのだろうか?でも具座でしか出来ないものをもっと充実させたい。石釜もそのためだ!

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連日夜も12時を過ぎるととても付き合いきれない。あと10歳若かったら!

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2009年11月18日 (水)

ダゴ汁が美味しくなってきた

寒くなったら温かい食べ物が一番ですよね!

ぼたん鍋も良いですが、今が旬の季節野菜を味あうならばダゴ汁がおすすめです。大根やサツマイモに人参、ごぼう、ねぎ等のそれぞれの野菜の味が楽しめます。自家製味噌の旨みも。

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2009年11月17日 (火)

古代米の餅

11月になってからも相変わらず会議や研修会で留守がちだが、昨日と今日は久しぶりにお客様の接待をした。

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夕べは宿泊の仲良し二人組と夕食の合間に今年初めての餅つきをした。古代米に黒豆を混ぜて美味しい小餅が100個ほど出来上がった。硬くなっても薄く切ってしゃぶしゃぶのようにしてもいけますよ!

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2009年11月 1日 (日)

ニクマル美味しいよ!

2年前に種菌打ちをした椎茸がつい最近になってやっとでき始めました。長い間この時を待ち望んでいました。まさにスローフードですよね。しいたけの種菌打ちをお手伝いしてくれたあの子達は元気でやってるかな?この椎茸を見たらきっと喜んでくれるはずだけど。

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この日は泊りに来てくれたユウちゃん達がしいたけの収穫を楽しみました。山から帰る途中ではギンナン拾いもやりました。この椎茸は森290号と言う名前がありますがニックネームはニクマルです。肉厚でまん丸の特徴からこう呼ばれているそうです。囲炉裏で焼いたり天ぷらで美味しくいただいています。

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夕べは地元の先輩方の同級会を具座で開いてもらいました。夜遅くまでにぎわったみたいです。

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2009年10月28日 (水)

具座の石釜作りプロジェクト

昨年ぐらいから温めてきた石釜作りの計画がやっと進みだしました。石釜は雨にさらされてはまずいのでとりあえず屋根を作りました。柱はかなり風化した、でも何となく風格がある枕木4本だけです。基礎はありません。地面に穴を掘って立てただけ。屋根はスレートだけで後の少しだけの木材もほとんど古材使用です。これだけでもとても気にいってます。10月末までに河原の石や粘土質の土を調達したり、そして11月には土台作りに本体工事と少しずつやってみます。息子が今回は手伝ってくれそうで期待してます。でも誰か手伝ってくれる人が居たら助かります!お礼は新米と具座の野菜ですが。ご連絡お待ちしてます。

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2009年10月20日 (火)

熱いエールをありがとうございます

今日はグリンツーリズムに関連するお客様が入れ替わりに何組を来て頂いていろいろ貴重なお話ができました。自分のできることを地域おこしの為に少しずつでもしっかりやって行こうとあらためて気合を入れました。昨年GTシンポジウムでお世話になった長崎県波佐見町の深沢さん達も「佐賀には日本の基礎を作った七賢人がおられる」と熱いエールをいただきました。ありがとうございました。深沢さんのブログ(田子作日記)にも紹介していただきました。

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一昨日宿泊の学生さんはとても元気でこの寒い中でも囲炉裏の火の消えた食堂に朝まで寝てた人が3人もいた。いや、ついこの間まで自分もそんなふうだった。最近ちょっとおとなしくなってきたけど。

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2009年10月 1日 (木)

究極のアケビ料理と果実酵素

季節の移ろいを見計らって荒れ山に分け入った。毎年行ってる目的地に着くとやっぱりあった。ちょうど収穫適期のアケビが一杯ぶら下がっています。

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収穫適期のアケビを必要な分だけ慎重に収穫しました。山葡萄は自宅の直ぐ裏に生ってますがもう少し経ってからという状態です。ヤマブドウの量はかなり少ないようです。

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皮の部分は究極のアケビ料理にアケビの肉味噌はさみ焼きです。

ダントツ常連さんのババちゃん達にお出しして好評でした。見た目はグロテスクですが。

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果肉部分は果実酵素にしました。一月で出来上がります。これを少し呑むと消化が良く精力が出て若返ります。泊りに来られた方々にほんの舐める程度ですけどお裾分けです。

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2009年9月28日 (月)

直播きの新米だ!

今年も我が家の稲刈りが始まった。一昔前は家族総出で気合を入れての一年中でも最も大変な作業のひとつだったが、最近は様変わりしたものだ。ライスセンターから前日の夕方に「明日は稲刈りの順番です」の電話で作業日が決まる。そんなに気合を入れるでもなく、一人で軽トラックで現場へ、コンバインのオペレーターが一人で50アールの稲刈りをしてくれた。こちらはトラックに積んでもらったモミをライスセンターまで運ぶだけ。稲刈り作業中は精々邪魔にならないように。それでもその日の稲刈り作業が終了しただけでホッとする。

昔は大変だった。朝早くから夕方遅くまで家族全員(弟たちは別格で野山で無邪気に遊んでました)でノコガマを使って稲刈り、夕方は腰が痛かった。その後に田んぼで干してワラごと集めて束ねて脱穀作業。日中でできない分は家に持ち帰って夜なべ作業が待っていた。それから後も大変だったナー。小学生の頃からこんな作業を親の後姿を見ながら一緒にやっていたものだが、1歳違いの弟や3男、4男になると随分違って完全な子ども扱いのようなものだ。そろそろ爺さんになろうとしている奴らも今頃「昔の百姓は大変だったぞ!」と偉そうな事を言っているだろう。

だが直ぐ下の弟は故郷を離れて20数年間母の日の花を贈ることを欠かしたことがないし、下の弟達も彼岸やお盆にはどんなに忙しくても仏参りを欠かさない。ご先祖さまや両親への感謝の気持ちが足りないのは意外と自分かもしれない。(この行は補完しました。もしかして奴らが見るかもしれないので。)

今日の朝ごはんから新米だった。今年の新米は格別の思い出いただくことになった。これまでの田植え方式から直播きに切り替えたのだ。集落の仲間と助け合いの心で作業を進めてきた。百姓だから噛締めることができるこの喜び。そして農家民宿だからできるこの喜びのおすそ分け。釜戸炊飯にヤマメご飯、おにぎりも美味しい。いやこの季節は大根おろしにオコモジでもいける。あー百姓で良かった。happy01

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