« 冬の風物詩 朝もや | トップページ | 紫陽花の便り »

2013年2月 4日 (月)

ばあさんの手仕事

80歳になるばあさんの手仕事は一年を通してどのくらいの種類があるだろうか?

5.6歳の頃から積み重ねた技術と知恵が厳しい暮らしを支えてきた。30種類にも及ぶ漬物や柚こしょう、寒晒し粉、柿酢などなど一つひとつが奥が深い。その全てが自分で種を蒔いて育て収穫して加工、料理する独自のやり方だ。私たちには学ぶものがたくさんあって、どんな親切な教科書にもない下ごしらえの技やこだわりが随所にある。その最たるものがどのタイミングで種まきして収穫するか? 季節の移ろいを肌で感じとって作業をしているようだ。

 今年はそろそろ白菜を収穫してしまって、どのやり方で保存しようか? その年の寒さで方法も変えているようだ! 

民宿のお客さんにもばあさんのファンがたくさんおられて、リピーターはばあさんの手仕事を観察されている。そして中でも一番人気がコンニャク作りだ。

今年も今日から始まった。

Dscn03521

Dscn03601  

|

« 冬の風物詩 朝もや | トップページ | 紫陽花の便り »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ばあさんの手仕事:

« 冬の風物詩 朝もや | トップページ | 紫陽花の便り »